米下院に慰安婦問題をめぐる対日非難決議案を提出したマイク・ホンダ議員について、すでにさまざまなエントリーがなされています。
その素性を明らかにするような動きもあるようです。
が、ホンダ氏(ヒュンダイ氏?)については、アメリカ社会に於ける少数民族の票と金を目当てのアメリカ人だ、というもの以上はないと思います。
彼が日系人なのに、と口惜しがる人もおりますが、彼はアメリカ人ですからほとんど関係ないと思います。
それよりも、なんども言及しておりますが、英語圏のいわゆる従軍慰安婦(so-called comfort women)については、すでに、
「旧日本帝国軍ひいては日本国が主に朝鮮半島から強制的に若き女性を徴収し性奴隷として扱い、残虐な行為を行った」
ということが事実として認識されています。
英文が読める方はWikipedia英語版でcomfort womenを確認ください。
ここでは、日本政府がこれを認め謝罪したとされております。
日本国内では、いまだ「河野談話」において、「広義の強制は認めたが、狭義の強制は認めていないのだ」とか、
『広義」と『狭義」は区別して考えるべきだ、とか
日本政府は正式に「狭義の強制」は認めていない、とか、
国内向け、一部の愛国者向けに自己満足の論議が盛んでありますが、
すでに、英語圏では「河野談話により、日本は正式に従軍慰安婦問題を認め、謝罪を行った」という認識が定着しつつあります。
この認識が根底にあるとわかると、ホンダ氏が「日本が正式に謝罪しているのに、誠意ある謝罪と補償がなされていない」など語り、
一部の親日米国議員が「もう日本は謝罪したからいいじゃないか」という、おかしな日本擁護議論になっていることがよく理解できます。
すでに、従軍慰安婦に関する英語圏の認識は、われわれの認識とは違うのです。
さらに、izaブログでも阿比留記者さんや人気ブロガーのナルトさんたちが薦めている「史実を世界に発信する会」でも、この従軍慰安婦問題で「日本政府は反省している」と記載され、「狭義での強制は否定した」などとはかかれておりません。
Incredibly, the (japanese) government issued a statement that “regretted” the war time action of taking of women for use as comfort women.
(信じられないことに、日本政府は戦時中の女性の慰安婦としての徴収を深く反省しているという声明を発した。)
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/24_S2.pdf
「史実を世界に発信する会」さんは、反日プロパガンダへ毅然と立ち向かい努力されておられる立派な頼もしい団体です。
しかし、「史実を世界に発信する会」さんでも日本的論理のすり替えは英文文化圏では出来かねると判断されたのか、「河野談話」はリップサービスに過ぎないと苦しい言い訳をされております。
これらの問題を解決するには、「河野談話」の否定、撤廃、改定、修正いずれにしかないと思います。
日本国政府要人が日本語の曖昧さを利用し、国外向けと国内向けの声明をごまかすことはよくあることですが、一度たりとも、このごまかしが国益になった事実は私は知りません。
「河野談話」の主語が曖昧にされ、「狭義」「広義」で惑わす日本語での手法は、破綻しております。
韓国、基地外サヨク、民主党、左派に配慮などしているときではないはずです。
至急の「河野談話」撤廃、修正を求めるものです。
すでに、日本を取り巻く状況は世界大戦、冷戦に続く、「情報戦争」というものに突入しております。
国家の指導者たちがおろかで自らの過ちを治すことが出来ず、大敗を喫した先の大戦の教訓を忘れることなかれ。
憲法を改正しよう
憲法第9条を撤廃しよう
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2007/02/28 00:33
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